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2017-05-18 (Thu)
昨日、義母の諸手続きが終わったと記事をアップしまして、その際に銀行口座についてがまだ残っていると書きましたが、今日はその話を。


父が亡くなった後いろいろの諸手続きをしていた母が、「なんだかもう銀行と郵便局の手続きがめんどくさい!(怒)」って怒ってたんです。戸籍謄本の除票を用意しろと言われたけど、除票の部分を聞き逃してしまった母は普通の戸籍謄本を持って行ったのだけど、これじゃないって言われたとか、あれを用意しろとかこれを用意しろとかまーいろいろ。


再度役所に行って、銀行からもらった書類を全部見せて、ここに書かれてあるものを用意してくれって言ったらしいんだけどね(;^ω^)


「ダンナの金を妻に移すだけなのになんでこんなにめんどくさいだか!」って、それはそれは怒り心頭で。


戸籍謄本の除票って初めて聞くものだったのだけど、金融機関ではそれを用意しろというのよ。亡くなった人が生まれてから亡くなるまでの戸籍の流れがわかるものを用意しろと。なんでも、遺された家族が実は知らなかった”戸籍上のきょうだい”とかがいないかとか、いろいろ調べるんですって。相続の問題にならないようにだと思うんだけど。


父は函館生まれ函館育ちだったので、戸籍の流れとしては2度の転勤だけだったので、そんなに難しくはなかったみたいなのだけど。


義母の場合はもうね・・・・(^_^;)


義母は海外で生まれ育ちました。太平洋戦争の激戦地になったところです。もちろん日本人ですけどね。きっと戦前はあっちは夢の島のような触れ込みだったのではないかしら。

そこで生まれたので出生届はあちらの国の総領事館に出しておりまして。そこに戦争が終わる14歳までいました。その後は戦争孤児になったので、一人で日本に引き揚げてきて、親戚の間を転々としていたので、戸籍があっちこっちいろいろなのです。最終的には札幌に長く住むことになりましたが。


今回銀行の担当さんは、私に驚くようなことをおっしゃった。


「その海外の国の、札幌にある総領事館に戸籍謄本を申請してくれ。」と。


私、間違いなく「はあ!?」だか「へい!?」だか「ふえ!?」だか、素っ頓狂な声をあげましたわ。


しかも、「その国が戦時中に戸籍制度が確立されていたかわからないので、もし戸籍がなければ自分の判断ではどうすることもできないので、上と相談してから出ないとお返事できません。」



いやいやいやいや、上と相談して下さるのはいいですけども、相談してダメだったらどうするんですか??義母の凍結された口座に入りっぱなしのお金はどうなりますの?


そもそも14歳までしかいないっていってんだから、他の”知りえぬきょうだい”なんているわけもないのに。


探せとおっしゃる。用意せよとおっしゃる。


もう素人じゃ無理ですわ。司法書士さんに丸投げ~~~~。


銀行さんとしては不正がないようにとか、相続問題などいろいろクリアにしなければならないことがあるのだろうといいうのはわかります。わかりますけども。


親の遺したものを、子どもの口座に移すだけの作業がこんなに難儀だとは!!


この件についての解決を見るのは、相当先の事になりそう。どうなるんでしょうか・・・・。
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