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苛立ち 

昨日実家から帰ってきたばかりだというのに、母に伝え忘れたことがあって、今朝電話をした。

しばし普通の世間話をした後、弟の話になった。


母はやっぱりバイトもせず、ひたすら求職活動のみを行っている弟に不満があるようだ。受けては落ち、受けては落ち。その繰り返し。せっかく決まった仕事も、事情があって1か月ほどでやめてしまった事に対して、我慢が足りないという。


それはその通り。


母に言った。「毎月お金を家に入れてもらってるの?」


結局、今のまま家にいるということは、食べること住むことには全く困らない。自分の私的な事だけにお金を使えばそれで済むのだ。国保の保険料とか携帯の代金とか、その他ちょろちょろっとしたものだけ。


まず毎月お金を入れさせればいい。それがここにいる最低限の条件とすればいい。お金がなくなってここにいられないとなったら、なんでもして稼いで来なくてはいけない。でも今はそんな危機感が全く感じられない。


案の定、「働いていないし仕事もないんだから・・・」と母はお茶を濁す。


札幌でも仙台でも東京でも大阪でもどこでも行って、住み込みでも安い寮費で住まわせてくれる工場でもどこでも行けばいいっていう私の言葉も、やっぱりデモデモダッテ。


イラついてしまった。


母のいう事も静かに聞いてあげればいいのにと、今になったら思うけど。


「親がいるうちはいいだろうけど、いなくなった後は私は一切面倒はみないからね。」


弟は子供じゃないのだ。自分の事は自分で考えて決めればいい。言いたい事、聞いてほしい事があったら、自分から言ってくればいい。


周りは私の事を、厳しいというけれど。


でも、私は私の考えがあるし、私の思いもある。そこは譲れない。


ああ、苛立つ。


遠くの山を隠す霧のように、心も曇りがち。


カテゴリ: つぶやき

Trackback: --   Comment: 6  

この記事に対するコメント

まりんさんに厳しいという人の気が知れません。
「働かざる者食うべからず」です!!
お母さんが甘やかせているだけです。
苛つくのが分かりますが 
お母さんの愚痴を聞くのも「拒否」したらとも思いますが 
それが出来ないのが「肉親」なんですよね。

URL | tugumi365 #-
2018/08/14 15:42 * 編集 *

まりんさんのお気持ちを思うと、とても切ないです。まりんさんのおっしゃるとおりです。家にお金を入れてもらうように強く言うか、「札幌でも仙台でも東京でも大阪でもどこでも行って、住み込みでも安い寮費で住まわせてくれる工場でもどこでも行けばいい」です。厳しいなんてとんでもないです。まりんさんの意見が当然です。デモデモダッテ・・・、母親って息子には甘いのでしょうか。息子のことを思うと同じようにまりんさんの気持ちをも思いやってほしいです。
お母様のことを悪くいうみたいでゴメンナサイね。

アタシ、父親も母親もダメ人間でしたが、苦労させられましたが、妹夫婦は普通です。安月給を嘆きながらも、一生懸命働き、家のローンを払い、子どもを育てています。それがどんなに幸せなことなのかと思わされました。

まりんさんの曇りがちな心、なんとか晴れますように。応援しています。

URL | きたあかり #-
2018/08/14 15:43 * 編集 *

まりんさんの苛立ち、よくわかります。
お母様のご心配も不満も、実感としてものすごーくわかってしまいます。

我が家の長男クンも定職に就かず、何をしたいのかわからないまま。
彼の人生だからと口出しするのもためらわれて。
でも、なにも動き出さないことに陰ながら心配は尽きず。

ただ、わたしは家から出したまま、経済的にはひとり立ちさせてます。
手出し口出し金出しはしない方針。
これはこれでいいのかな?って、いつも迷います。
本人はただ適当なだけなのか、ほんとはもがいているのか。
本心を漏らさないタイプだけに、もっと声を掛けるべき?
いや自分の道なんだから。
ずっと母として葛藤しています。

まりんさんの思いは、正しいと思います。
それは弟さんの将来のために。
まりんさんはお母様の心の支えなんだと思う。
言いたいことが、そのまま話せるもの。
聞いてくれる人がいるだけで、お母様が気持ちが楽になると思うな。
まりんさんは重くなっちゃうけどね。。。

URL | chierrysage #-
2018/08/14 18:28 * 編集 *

tugumi365さま コメントありがとうございます。

 肉親だから苛立つのだと思っています。もしこれが他人さまのことなら、私はもっと心静かに話を聞いてあげられると思います。私の事を厳しいと言った人も、他人だからそう思うのかもしれません。でも他人でも肉親でも手助けできることは限られています。弟が一番悪いんです。自分で感じるしかありません。

URL | まりん #-
2018/08/15 12:36 * 編集 *

きたあかりさま コメントありがとうございます。

 母も高齢になって、肉体的な部分はともかく精神的な部分で悩みたくないというのはわかるんです。でも親がいなくなった後生きていくのは弟自身なのだから、あまりにも庇護する現状はどうなのかなって思うんです。家にお金を入れるか、もしくは自立させるか。「ここに住むならお金を月々入れなさい。」「どこでもいいから就職して自立しなさい。」って言えばいいんです。すぐに決まらなければたとえばここにいるのは年内とか期限を決めるとか。

 普通に生きていくことってすごくしあわせです。比較と過干渉の中で生きてきたんだって、この年になって気づかされています。

URL | まりん #-
2018/08/15 12:42 * 編集 *

chierrysageさま コメントありがとうございます。

 chierrysageさんの息子クンへの見守り、すばらしいと思います!きっと息子クンもいろいろ模索している最中なんでしょうね。でも「たまに帰っておいで!」って言うだけでいいんじゃないかな。そして帰ってきたら、好きなものいっぱい食べさせてあげればね(笑)

 家があって、そこに家族がいて。それが一番の力になるんじゃないかなって思います。

 母は私をあてにしてる。母は私を頼ってる。私は母を拒絶できない。それは家族だからしょうがないんですよね。それが親子きょうだいなのかもしれません。

URL | まりん #-
2018/08/15 12:46 * 編集 *

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